カテゴリー「カメラ」の4件の記事

2010年9月14日 (火)

今頃GRD2で撮ったものを振り返り、それとBoeing 747の追悼も。

僕はGRD2の良さが分からなくて、あまり撮らないまま安く売ってしまった。そのお金で安いフジのパクデジを買い、色あいがキレイだと喜んでいたバカ者であるが、GRD3を購入したのをきっかけに、GRD2の写真をプリントしてみたら、意外と良く撮れているので嬉しくなり、なんとなく適当に選んだものをここにアップしたくなった。やたらとジャンボジェットの写真が多いが、来年までに引退するジャンボへの哀悼の気持ちによるものであるのでご了解いただきたい。

[那覇空港、夏、夕暮]

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[那覇市]

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[那覇から東京へ]

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[千葉駅前、再開発中]Rimg0566

 

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[パーマ屋]



[大宮区]

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[上野駅]

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東京ガス基地に、LNGタンカー到着。ここから地下パイプラインを経由して、豊洲まで運ばれる。右は場所を忘れたどこかの工場夜景。

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[新宿]

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2010年8月15日 (日)

GR Digital 3の写りに感動する。

GR Digital 3を買った。本体と光学ビューファインダーとネックストラップ付で6万円台中盤。光学ファインダーGV-2は2万円以上するのだが、今回絶対外せないオプションだった。以前、GR Digital 2を使っていて手放したのはマゼンダかぶりする画質もさることながら、液晶ファインダーで撮っていたというのも大きい。やはり写真を撮るということ=世界の一瞬を切り取る行為には、たとえEVFだとしても液晶ではだめなのだ。このファインダーはGR Digitalのデザインからするとすごく邪魔だし、ファインダー内には露出をおろか、合焦距離も絞りもシャッター速度も表示されない代物なのだが、その欠点のおかげで、かえって肉眼で全てを判断せざるをえないため、写真を撮る勉強のためにはむしろよいと思う。どうしても厳密な調整が必要な場合(接写など)の時は、液晶モニターを見ることがある。当初白とび防止のためにオートブラケットで撮っていたが、どうしても作業っぽくなるので、やめて今は一枚きりとることにしている。

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今回のGR、レンズがものすごく良くなった。開口F1.9は期待以上に明るく、高感度特性の改善されたソニー製のCCDのノイズの少なさと相まって、夜祭りなど照度でも、手持ちでバンバン撮れる(1/30s, ISO400位)。

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周辺ひずみ、色収差も開放側からほとんど見られない。色に関しても、ホワイトバランス制御はCX1~2での経験が反映されたのか、きわめて新鮮な印象。逆にかつてGRブルーといわれたマゼンダが薄く入った深い青空は失われたけど、トータルでは進歩だろう。標準では輪郭強調とコントラストが強すぎると感じたので、試行錯誤の結果シャープネス-2、コントラスト-1、彩度+1を標準として使っている。

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それにしても、リコーの接写は相変わらずすごくて、レンズ前1cmまで撮れる。

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2009年10月12日 (月)

リコーCX2は、GR1の代替として実はベストじゃなかろうか

Cx2

勢いでCX2を購入し、この連休で1000枚程撮った。このデジカメはデザインが良く、機能も豊富な一方、ネットのサンプルでみた画質がなんとなくボヤッ、モヤッって感じで躊躇していたのだが、実際使ってみての印象は、画質も問題ないレベルだった。少なくともパソコンの画面やハイビジョンテレビで見ている位では普段使っているフジのファインピクスと大差無い(むしろ色の感じは好み)。また、前に使っていたGRDIIで感じたような、極端なマゼンダかぶりとか、作為的な発色が無くなったのは良い点でありながらも、時々リコーらしい発色を見せる。

Kusa

ぬるりとした渋い発色。フジだともっと青っぽく写実的になってしまい、この雰囲気は出ない思う。

1000枚撮って傾向が大体分かったが、結論から言うと、もはやデジタル一眼レフっていらないのでは?という感じだ。こんなにコンパクトなのにズームは28mm~300mmで、某所から撮った新宿都心もこうなる。

Shinjuku1広角側28mm

Shinjuku300ズーム側300mm

もともとリコーは接写は業界トップレベルなわけだが、このCX2ではますますパワーアップしており、レンズ前1cmまで寄って撮れる。

Macro1Macro2

ダイナミックレンジ拡大用のダブルショット機能も、予想外に使える。このモードで撮ると、露出の異なる2枚を連写・合成してダイナミックレンジを確保するため、ブレたり2重に写ったりを心配していたのだが、実際は明るい日中ならば全く問題がないようだ。露出はシーンによって自動調整されるため、効く場面とそんなに効かない場面があり、下のスカイツリーの写真が一番分かりやすかった。

Drunder空に露出を合わせると船はアンダーになり、

Drover船に合わせると空は白とびするが、

Drgoodダイナミックレンジ、ダブルショットでちょうどよく。

連写も何種類か設定があり、120枚/秒が最高だが、画質は落ちる。使いやすいと感じたのは、30枚/秒をシャッターから指を離す直前1秒間記録出来て画質が200万画素位のモード。これだとハイビジョンテレビで見ても違和感ないし、そこそこ速いものも撮れる。撮ったものはMPファイルという独自の1ファイルに集約されるが、そこからベストショットをJPEGに書き出すことが出来る。

Hispeed1 Hispeed2

その他の”演出的”なシーンモードも、遊べる。(たぶん、すぐ飽きるだろうが)

Mini1 (2007年頃に)流行ったミニチュアライズは、こんな感じ。 Mini2

Hicon1 ハイコントラスト白黒は、こんな風にフィルムグレインも加わって劇画調に。 Hicon2 Hicon3 Hicon4

ズーム時の画質を見るかぎり、もはや一眼レフいらないレベルに来ていると僕は思う。少なくともサービス版のプリントでは差は分からないのではないか。

Zoom_1 Zoom_2

Zoom_3 Zoom_4

欠点が無いかといえば、この超高感度が当たり前の時代に、高感度に弱い。こないだ借りたソニーなんてISO3200でも実用レベルに来ているのに、このカメラはISO400がなんとか許容できるノイズ感。それと、フラッシュや顔認識は、超すごいフジの足元にも及ばないレベルなので、飲み会とかには絶対フジを持っていくべきだと個人的に思う。

Snap1 とはいえ、GRゆずりのワンプッシュでスナップ焦点固定機能などもあって、スナップシューティングなカメラとしては最高だと思う。 Snap2 Snap3 Snap4

早くも310000の常用カメラに認定のもよう。GR1vの正統な後継は、GRDIIIではなく、こっちではないかと、思ったりもしたりした。

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2009年10月 4日 (日)

「カメラはソニー」はだてじゃない

Kamera_3ソニーさんより最新のサイバーショットWX1というのを借りた。無料で借りてるからといってバイアスをかけているつもりはないけど、デザインはシンプル、ケータイよりもやや小ぶりの名刺入れサイズで持ち運びやすく、新開発のセンサーで、感度3200でも少し古めのデジカメの感度400くらいのクオリティで撮影できる上、ハイビジョンムービーまで撮れるという優れもの。一番すごいと思ったのが、半自動で最大256度のパノラマが撮れること。これがすこぶる簡単で、液晶画面に出るスライダーを見ながらあらかじめ指定した方向にカメラをパンさせるだけでいい。横パノラマだけでなく、縦パノラマや、縦パノラマを横に構えて超広角レンズとしても使える。被写体が動いてなければ、1秒間に10コマの高速連写により計数百枚が自動合成されるのでつなぎ目はまったく分からないほど。百聞は一見にしかずというわけで実際撮ったものがこちら。(クリックで大きくなります)

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新宿御苑


Shinjuku_minami_3
新宿駅南口


Dennshanai_3
電車の中


Vertical_4



新宿NSビルの吹き抜けを縦パノラマで






Eki_kanban_2
山手線に乗ったまま撮るとこうなる



Ocha1_2
御茶ノ水


Ocha2_2 御茶ノ水


Koukaku_2
縦パノラマを横に撮ると、
超広角風
ほぼ16:9






Zoom_2
ズーム120mm相当。
普通のカメラとしても、なかなか。






ここ5年ほどソニーは絶不調の時期だったが、最近ようやく復活の兆しでは。デジカメにしても「カメラはソニー」と宣言して頑張ってるし、アップルに独占されてしまったポータブル音楽プレイヤーも、今や新規販売のシェアでアップルに迫る勢いと聞く。音楽聴かない僕も、もし買うならiPodよりソニーのを選ぶと思う。

余談だが、液晶テレビは間違いなくソニーのブラビアがいいよ。他のメーカーのテレビにも同じくらい画質いいのもあるけど、デザインや仕上がイマイチだったりと、総合的に見てソニーが一番。個人的な印象になるけど、シャープは画質、視野角、デザインともにやや残念。最近に発売のは改良されて違うかもしれないけど、映像のチューニングが上手くないのか色や輪郭が少し眠い気がするのと、少し斜めに見ると黒が白く浮いて見える場合がある。「世界の亀山ブランド」のイメージは強烈だが、液晶パネルというのは液晶テレビのもっともベーシックな"素材"であって、パネル自体はソニーのように韓国(サムソンとの合弁会社S-LCD)から調達しても問題ないのだろう。本当に大事なのはそのパネルに映す絵を作る”映像エンジン”なので、このエンジンの良いメーカーを選ぶのが正解なのだと思う。国産ヒノキで組んでも必ずしも良い家が建つとは限らない一方、輸入の木材で組んでも間取りや壁の仕上が良ければ良い家になるような例にたとえられるかもしれない。ちなみにソニーはパネルを、今後はS-LCD社以外にもシャープからも買うとかいうニュースを少し前に見た(うろ覚えなんで間違いないだったらごめんなさい)。テレビ自体はライバル同士なのに、パネルでは協力しあうということが頻繁にある複雑な業界らしい。

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